やせっぽち寄稿文

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【特集】米津玄師「馬と鹿」関連情報まとめ 歌詞考察・CD情報など


米津玄師、待望のニューシングル「馬と鹿」。

収録曲は「馬と鹿」「海の幽霊」「でしょましょ」の3曲で、CD売り上げは初動3日で自身最多となる32万枚を記録。MVも「馬と鹿」は1500万再生、海の幽霊は5000万再生を早々に突破しており、その注目度の高さが窺えます。

 

「愛」や「美しさ」、「時代」といった普遍的なテーマを歌った、異彩を放ちつつもポップであり続ける楽曲たち。

 

この記事では各楽曲の考察に加え、CD関係の情報を簡単にまとめました…!

 

  

楽曲について

各楽曲についてくわしく考察します。

馬と鹿


米津玄師 MV「馬と鹿」Uma to Shika

ドラマ「ノーサイドゲーム」主題歌で、”スポーツ”という体験の先にある人間の絶対的な”愛”を歌った人間賛歌です。

自分を守ることを捨ててまで、お互いを想い助け合う愚かな僕ら ”馬と鹿”

そんな人間の根底にある”想い”がスポーツなどを介して突如として私たちの目の前に現れた時、それはとてつもない美しさを放ちます。もしこの”想い”が ”愛” ではないのならば、一体何と呼べばよかろうか。

"愛とは何か”という普遍的な問いに対する米津玄師の解答こそが、この楽曲なのではないでしょうか。

 

詳しい考察はこちら

www.slight-article.work

 

 

海の幽霊


米津玄師 MV「海の幽霊」Spirits of the Sea

圧倒的なスケールで超常的な出来事を描いた映画「海獣の子供」主題歌。

「大切なことは言葉にならない」

「言葉にならない」と表現することで、その人間の伝達の限界を明言することで、言葉の表現の限界を超えた「大切なもの」の存在を見事に表した楽曲です。

それを飾るのは言葉などではなく、彼の音楽の圧倒的な世界観で十分すぎるのではないでしょうか。

 

詳しい考察はこちら

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でしょましょ

でしょましょ

でしょましょ

  • 米津玄師
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 「令月にして風和らぎ まあまあ踊りましょ」

相次ぐ交通事故に、テロ紛いの放火事件。それに対してネット上では、正義の名の下に卑劣な罵詈雑言が飛び交う、異常な令和の時代。

 そんな流れとは距離を置いて、まあまあ自分なりのダンスを踊りましょうや。

どこまでも気怠げで退廃的な、いかにも米津さんらしいデカダンスです。

 

詳しい考察はこちら

www.slight-article.work

 

 

 

ラジオ・インタビュー

CD発売に合わせ、楽曲の制作秘話などが自身の口から語られるWEBラジオがYoutubeにて公開中。

米津さんの想いを聴くことのできる貴重な動画となっているので、お時間のある方は是非。

米津玄師 馬と鹿 radio - YouTube

 

また、ドラマ「ノーサイドゲーム」で主演を務める大泉洋さんとのスペシャル対談もYahoo!ニュースにて特集中されています。

地元で抱えた「漠然とした不安」――大泉洋と米津玄師が吐露する“地方と東京” - Yahoo!ニュース

 

 

CDについて

CDはノーサイド版、映像版、通常版の3形態。

ノーサイド版にはホイッスル型ペンダントがついてきます。米津さん本人はWEBラジオにて楽し気に吹き鳴らしていましたが、説明書いわく「アクセサリーなので吹かないで」とのこと。

映像版にはLIVE「脊椎がオパールになる頃」の映像が収録されています。

 

 

 

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