やせっぽち寄稿文

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日向坂46『青春の馬』が神曲すぎる件について語りたい。


日向坂46『青春の馬』
日向坂46の主演ドラマ「DASADA」主題歌として製作された、4th Single『ソンナコトナイヨ』カップリング曲です。

しかしこれが「本当にカップリング曲なのか!?」と疑いたくなるほどの神曲でして、ファンからも絶賛の声が殺到。MVも公開後1ヶ月で400万再生を超えるなど、大きな反響を呼んでいます。


日向坂46 『青春の馬』

日向坂46屈指の人気を誇る名曲。この記事では『青春の馬』の何がそんなに魅力的なのか、余すことなく語り尽くしたいと思います。

 

歌詞に溢れる”日向坂46”

夢が叶う叶わないかは ずっと先のことだ 
今は何も考えずに無我夢中
ひたすらまっすぐに目指すんだ
青春の馬

『青春の馬』はいわゆる ”応援ソング” の類の楽曲でして、聴いている人を鼓舞するようなポジティブで力強い歌詞が大きな魅力となっています。
しかしながら、あまりに我武者羅で前向きすぎる歌詞はどこか薄っぺらくなってしまったり、無責任なものになってしまうのが世の常です。

何故『青春の馬』はそうならず、多くの人から愛されるのか。その理由は日向坂46の歴史にあります。

日向坂46は昨年デビューした新進気鋭のアイドルグループ、なんて評されることがよくありますが、実際はかなりの苦労人『日向坂46』への改名が去年行われただけであって、改名前の『けやき坂46』としての活動開始は欅坂46と同じ2015年まで遡ります。
長らく欅坂46の下部組織の様な扱いを受け続け、世間に知られる機会もほとんどなく、欅坂にも属さず、かといって欅坂を離れ単独デビューできる確証もどこにもない状況。
そんな暗闇の中で、日の光を浴びることもなく全力で走り続けてきたのが『けやき坂46』でした。誰よりもひたむきに、誰よりも無我夢中で。

君はどんな夢見ているか 何も語らずに
どんな辛い坂道さえ全力で走っていく
君は絶対諦めるな何があったって
足を止めちゃそこで終わる 
もう走り出せない
夢が叶う叶わないかはずっと先のことだ
今は何も考えずに無我夢中
ひたすらまっすぐに目指すんだ
青春の馬 

そんな歴史を鑑みると、『青春の馬』はまさに彼女たちの経験そのものですそれは薄っぺらく無責任な歌詞では決してなく、説得力に満ちています。

何があっても諦めなかった、足を止めなかった、そして改名と新たな坂道としての単独デビューを勝ち取った『日向坂46』。彼女たちが歌うからこそ『青春の馬』は光を放つのです。

他のアイドルが歌うのとは違うし、カラオケで他の誰かが歌うのとも全く違います。《日向坂46という物語の劇中歌》として、どんな応援ソングよりも心に響く神曲なのです。

 

夜が明けてゆく遠い地平線の彼方
世界はこんなに広かったと知った
青ざめた馬が大地を駆け抜けてゆく
希望の光を浴びながら 

 日向坂46のイメージカラーは空色
長い長い夜が明け、希望の光を浴びる ”青春の馬” は大地を駆け回ります。

ハッピーオーラを振りまきながら、今日も全力で走り続ける日向坂46。今後の活動からますます目が離せません…!

 

青春の馬

青春の馬

  • 日向坂46
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

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